RGN
3回に分けましたが、とりあえず、「RGN#4への反応シリーズ」は今回で完結です。http://plaza.rakuten.co.jp/hikali/diary/200612140000/ 休憩を挟んで、メインであるシナリオ界の長老、川邊氏の発表となる。 特に分岐パターンをひとつの書式(例えば、種別と…
RGN#4への反応の続きです。さすが豪華な発表者なだけあって、 前田圭士さんのお師匠さんにあたる重馬敬さん(「LUNAR」「テイルズ オブ デスティニー2」「侍道2」「ときめきメモリアルONLINE」「アイドルマスター」などのシナリオに関わる)、 米光一成さん…
GLOCOM研究員井上明人氏の完全協力のもと、私の企画・モデレートで、12月10日に行わせていただいた、 RGN#4「コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会 シナリオライターの眼から見たテレビゲームの特異性」 ですが、元「ゲーム批評」編集長で…
ゲームメイキングの本というのは、プログラムをやる人向けの本に見えても、実はゲーム論者が読んでも面白いゲームデザイン論の本だったりするのです。 今回は、そういった本のお話です。先日のRGNでは、ソフトバンククリエイティブ様にも本のご提供をいただ…
毎日の記事になりましたー。取材にきてくださり、「新世紀エンタメ白書」をプレゼント用に5冊持ってきてくださった、河村記者どうもありがとうございます! ISBN:4620792888:photo:smallゲームクリエーター:ミニスカサンタとゲームの関係? 研究会で講演−ゲ…
無事に終了しました。 参加してくださった皆様、ボランティアスタッフの皆さん、どうもありがとうございました!講師の先生方、本当にありがとうございます! いずれも、とてもためになる、そして刺激的なお話でした。 前田さん、いろいろとこちらが勝手なお…
いま、10日(当日)の午前5時です。徹夜で準備中。 今日ののRGN#4は伝説になると確信した! もうこれはコンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会っていうレベルじゃねーぞ! http://www.glocom.ac.jp/project/rgn/ 参加申込者は75人突破! あの方…
RGNの会場である、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は、 六本木ヒルズの近所(中ではありません)にあるのですが、けっこうわかりづらい場所にあります。 公式サイトに地図↓があるのですが、 http://www.glocom.ac.jp/j/access/ 写…
金曜日現在、申し込みが65人を突破したそうです。 かなり有名なゲームデザイナーである、あの方やあの方もいらしてくださるらしい。 すごい!木曜までの申し込み人数分布。(かなりいいかげんにカウント) シナリオライター 7 プログラマー 13 企画 10 その…
RGN#4ですが、5日の午前1時ぐらいに正式リリースが出て申し込みを受け付け、5日の21時頃までに、約30名の申し込みがありました。 ひじょうにいい滑り出しですね。 講演いただく先生方の顔ぶれもすごいですし、私があちこち宣伝してまわってるのも少しはある…
id:AYS:20061123で予告した、私の企画発案による、私(茂内克彦)が当日モデレータを務める、 コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会(RGN) 「ゲームシナリオライターの眼(仮)」ですが、正式タイトル12月10日 RGN#4「シナリオライターの眼から…
※追記:正式リリース出ました。こちらをご覧ください。→id:AYS:20061203 東京六本木の国際大学GLOCOMを会場に開いているシンポジウム形式の研究会「RGN : コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会」ですが、 次回12月10日(日)の開催が決定しま…
元慶応大で、私のゲーム研究仲間の井上明人さんhttp://www.critiqueofgames.net/index.html http://d.hatena.ne.jp/hiyokoya/が、現在は東浩紀さんの研究室で働いていらっしゃいます。 東さんといえば、『動物化するポストモダン』以降、ノベルゲームと呼ば…