六本木ヒルズの近くの国際大学GLOCOMへの行き方(アクセス)

RGNの会場である、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は、
六本木ヒルズの近所(中ではありません)にあるのですが、けっこうわかりづらい場所にあります。
公式サイトに地図↓があるのですが、
http://www.glocom.ac.jp/j/access/
写真がないので、どんな建物なのかわからないんですね。

ということで、お節介ですが、勝手に行き方説明を作りました。

東京メトロ日比谷線「六本木」駅の改札を出てから、どう行けばいいのか、説明します。

それ以外の交通機関で来る方は、とりあえず六本木ヒルズ内のホテル「グランドハイアット東京」を目指すとOKです。(大江戸線で来ても、途中で下記の写真の場所に合流すると思います)

ちなみに、駅の改札からGLOCOMまでは、念のため15分ぐらい見ておくと遅れないと思います。


では、行き方。
六本木ヒルズを突っ切ります。


まず、日比谷線のホームに下りたら、「→六本木ヒルズ方面」と書いてある方に行きます。
そして、改札を出ましょう。

改札を出ると、正面にまっすぐ行く通路がありますので、そのまま六本木ルズ方面に直進します。↓

すると、3本の大きなエスカレーターが見えますので、それを上りましょう。↓


エスカレーターを上りきったら、右方向に直進します。(「ハイアット→」と書いてある方向です)

右の壁面は滝のようになっているので、迷うことはありません。↓

そのまま、「WEST WALK」と書いてある建物に入ります。↓

建物に入って、少し前進すると、ブランドバッグを売っている店のところで右に曲がる通路があります。↓

そこを右に曲がり、直進しましょう。↓

下りエスカレーターがありますので、それを下ります。↓

エスカレーターが下りたところは、外に出る出口ですので、外に出ます。
そして左に曲がりましょう。(向かいに見えているam pmは、後で出てくるam pmとは別の店なので、気にしないように!)

後は直進するだけです。

左に竹林みたいなのが見えます。↓

ハイアットの正面です。巨大な岩のオブジェがあります。↓そのまま直進します。

横断歩道を渡ると、「フィヨルド」というバー・レストランがあります。(GLOCOM関係者が飲み会でよく使用する店です)
その前を直進しましょう。↓

フィヨルドの隣が国際大学GLOCOMの入っているハークス六本木ビルです。↓

平日は、正面入り口から入ればOKなのですが、土日祝日は閉まっているので、裏口から入る必要があります。
そのまま前進して、コンビニ「am pm」の交差点まで行きましょう。↓

そこを左折します。↓

通用口がありますので、こちらから入ります。↓

あとはエレベーターで2階に上がればOK!

とにかく、ハイアットを目指せば大丈夫なはず。

それでも迷ったら、GLOCOMに電話して助けを求めるしかないでしょう。

〒106-0032
東京都港区六本木6-15-21
ハークス六本木ビル2階
Tel:03-5411-6677

google map↓
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E5%85%AD%E6%9C%AC%E6%9C%A86-15-21&ie=UTF8&z=17&ll=35.659685,139.729507&spn=0.00231,0.008347&om=0

Yahooの地図↓
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F39%2F20.034&lon=139%2F43%2F52.068&layer=1&ac=13103&p=%C5%EC%B5%FE%C5%D4%B9%C1%B6%E8%CF%BB%CB%DC%CC%DA6-15-21&mode=map&size=s&sc=3

SIX STRATA:ROPPONGI HILLS DEFINED 六本木ヒルズ×篠山紀信 街ぐらし 2006年 12月号 [雑誌] 東京大人の街歩きspecial―銀座・丸の内・青山・六本木 (Seibido mook) アート・デザイン・都市〈1〉六本木ヒルズ パブリックアートの全貌 (アート・デザイン・都市 Roppongi Hills pub) 情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる NTT出版ライブラリーレゾナント001 文明の進化と情報化―IT革命の世界史的意味 スマートモブズ―“群がる”モバイル族の挑戦 リーディングズ 情報社会