以前の日記http://d.hatena.ne.jp/AYS/20030713でメモっておいた
アメリカのゲーム業界を関係者証言で明かすドキュメンタリー『ダンジョンズ&ドリーマーズ』の邦訳が早くも登場。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797324880/ref=mm_snpa_t_expl_1
(情報源:勝手に送りつけてくるamazon.co.jpニューズレター)
邦訳出そうな予感がしていたので、原書買い控えておいてよかった。(半分忘れていたのだが、邦訳が出そうだと思っていたのは本当)
それにしても翻訳作業してるんなら教えてほしいところ。

ちなみにニューズレターの本題はこちら。

ファミリーコンピュータ 1983-1994』
東京都写真美術館(編集)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872338030/ref=mm_snpa_t

ファミコン全ソフト1252本を美麗な写真と詳細なレビューで紹介。
宮本茂糸井重里堀井雄二中村光一らクリエイターの延べ30時間に
およぶインタビューを一挙掲載するほか、任天堂株式会社・取締役相談役、
山内溥ファミコンに対する思いを収録。関係者によって明かされるファミ
コンの舞台裏話は必見。任天堂の全面協力により実現した、まさに究極の 
ファミコン本だ。

高い金出して『ファミ・コンプリート』買った人は負け組みかと。(私は『ファミ・コン』は運良く立ち読みできたので、ブックオフで見かけたら買う程度の本だとわかってよかった)