打てば響く
先日書いたこと http://d.hatena.ne.jp/AYS/20040906 は、特に結論(イイタイコト)もない、単なるメモだったのだが、けっこう反応があった。
ああ、ブログってそういうものだったんだよなあ。忘れていた。
インターネット時代に生まれて良かったなと思うのは、こういう思考の連鎖で何かが生まれるのを感じるときだ。
時間がないのでとりあえずメモ。(すいません)
- 指輪世界の第二日記
- http://d.hatena.ne.jp/ityou/20040908
ityouさんは文章さんとのあくなき戦いを禁欲的に続ける戦士。
- KEIYAさん 2004/09/07の日記
- http://www.max.hi-ho.ne.jp/keiya/dabun.html
ここで紹介されて、GAMIANがこの2日間で200アクセス以上になってるっぽい。人気サイトさんだったのか!
- A.B.さん 続・ゲームの批評とは
- http://ab.txt-nifty.com/ab/2004/09/post_2.html
まだちゃんと読んでいないのだが、ちゃんと読んで私もちゃんと考えないといけない内容のようだ。
この方も文章さん(id:ityou氏風の呼び方)と向き合う戦士なのだな。
例によって私が買いかぶられてる模様。
特にここ(AYSはてな)では書き流してるだけなので、誉められると穴があったら入りたくなってしまう。
とはいえ、前回も書いたが、自身も優れたゲーム眼を持つ、「ゲームのことをわかってる人」に誉められるときほど嬉しいことはない。
さらに、A.B.さんの論考はこちらで引用されて、さらなる考察がなされているようだ。