30-DELUX「BLUE」見てきました


佐々木智広さんによる作・演出の舞台
30-DELUX「BLUE」
http://www.30-delux.net/blue/kouen.html
を観劇してきました。


(↑購入した台本に、佐々木さんとIKKANさんのサインをいただきました)

舞台が狭いのに出演者の人数が多く、
全編が笑い、アクション(チャンバラ)で、大変密度が濃い空間でした。

RGN#4にいらした方はご存じかと思いますが、佐々木さんは観客を笑わせるのが上手いんですよね。
しかも、今回はIKKANさん、小椋あずきさんなど、お笑い・コメディの人が出演していて、あの手この手で笑わせてくれます。


私が好きなネタは、「毒」「メガネ屋からしか年賀状が来ない」「悲しいぜ、休んだ日に席替え」……
あとは、CASTで平家の落ち武者3人の名前が「平井」「平田」「平」ってなってたとこ。

それでいて、柱はラブストーリー(ヒロイン役は男の役者さんが演じている)という。

振り付けがいちいち決まっていて(ダンスもちょっとあり)、高橋知秀さんの歌(「つめ切りがない」は名曲!)も良かった!

希望の歌

デカマスターの声の稲田徹さんも、親しみやすい風貌の方で、「声だけはカッコいい」というネタをやっていました。

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ココナッツ娘。のアヤカさんは、(私は近眼なのであまり顔はよく見えませんでしたが)、腕と足が細くてビックリ。しかも26歳なんですか。17歳ぐらいかと思いました。
幸せですか?

公演後、佐々木さんにご挨拶させていただきましたが、相変わらずお洒落ないでたちで、ファンの女の子たちに囲まれていました。

4回目の回だったわけですが、「3回見ると出演者全員のサイン色紙がもらえる」という列に、いっぱい人が並んでいてビックリ。
そういう方は千秋楽も当然見るんでしょうなあ。

↓こちらによると、
http://blog.x-quest.jp/?eid=615884
18(日)14時〜(先着限定お一人様!)
19(月)19時〜
20(火)14時〜と19時〜
21(完売御礼)

とのことですので、月曜と火曜が狙い目のようです。

RGNで伝説を創ったあの佐々木智広さんの舞台「BLUE」が東京と大阪で

昨年末のRGN#4で大反響、すでに伝説と化している「講演会中劇」(知らない方はこちら)を自作自演された、
元「ドラゴンクエストモンスターズ」等のゲームシナリオライターで、劇作家・演出家の佐々木智広さんの作演出の舞台が、いよいよ東京と大阪でスタート!

30-DELUX「BLUE」
http://www.30-delux.net/blue/kouen.html

広い広い世界の、青い青い海に浮かぶ、小さな小さな島の物語。
その島に暮らす漁師の大将と宿屋の女将、二人はいつもケンカばかり。
ある日、海に運ばれて一人の男が流れ着いた。そして、それぞれの想いが動き出す。

http://www.30-delux.net/blue/kouen.html


東京公演は2007年3月15日(木)〜21日(水祝)です。
14時からの回と、19時からの回がありますが、日によってあったりなかったりしますので、詳しくは上記公式サイトを。

出演は、
魔法戦隊マジレンジャーマジシャイン役の市川洋介さん、http://yousukeblog.spaces.live.com/
特捜戦隊デカレンジャー」(デカマスターの声)、∀ガンダム(ハリー・オード) 、ツバサ・クロニクル(黒鋼) 「真・三國無双」シリーズ(呂布黄蓋)などの稲田徹さん、
新世紀エヴァンゲリオン」(伊吹マヤ)、「吸血姫美夕」(美夕)などの長沢美樹さん、
桜塚やっくんの「スケバン恭子」の考案者だという、オフィス★怪人社IKKANさん、
ウルトラマン」シリーズに多数出演しているスーツアクター岩田栄慶さん、
ココナッツ娘。のアヤカさん、小椋あずきさん、斉藤麻英子さん、鈴鹿貴規さん、谷口洋行さん、とのこと。


東京公演は、新宿シアターサンモール(地下鉄丸ノ内線 新宿御苑前駅)で。
劇場サイト↓
http://www1.ocn.ne.jp/~sunmall/index2.html

大阪公演は2007年3月24日(土)・25日(日)に、一心寺シアター倶楽で。
劇場サイト↓
http://www.officeb1.net/kura/schedule.htm


楽しみです!
佐々木さんに問い合わせたら、前売りもまだ申し込めるとのことなので、RGNで佐々木ワールドに魅了された方も、RGNに来られなかった方もぜひ!!


佐々木さんの著書はこちら↓

役者さん以上にイケメンとの声もある佐々木智広さんご本人については、こちらのページの「メンバープロフィール」をご覧ください。↓
http://www.30-delux.net/about.html

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ココナッツ娘。の楽しいハワイ留学

ココナッツ娘。の楽しいハワイ留学

ポタライブ 村井美樹『燈−ともしびー』

米光一成さん(ゲーム作家・立命館大教授)が出演されるということで、ポタライブ(POTALIVE)という「街でやる演劇」みたいなものを見てきました。

詳しい告知↓
http://blog.mag2.com/m/log/0000195147/108201925.html

『LOBBY』 メニュー

1 『ともだち』(昼・デュエットバージョン 夜・ソロバージョン)
作・演出・振付 垣内友香里
出演:柴山美保(デュエットバージョンのみ)
30分のダンス作品。この町には、学校が多く、振付家の垣内は、昔のことを思い出すそうです。ダンスを見ながら、ふとした記憶と出会っていただけると幸い。

2 『ぼくがゲームを作らないと世界は滅びてしまうから』
作・演出・案内 米光一成
45分のお散歩作品。『ぷよぷよ』などを作ったゲームデザイナー米光の目には、世界はゲームに見えている。一緒にお散歩して、駒場の町をPLAYしよう。

3 『燈−ともしびー』
作・演出・案内 村井美樹
出演:垣内友香里
30分のお散歩演劇作品。駒場の町を村井と散歩するうちに、自分がまるで映画の中にいるような感覚を体験できます。切なく暖かい物語です。

4 『リニア』
作・演出・案内 笠木真人
東大出身の笠木は、駒場キャンパスに渋谷から歩いて通っていたそうですが、
いつも、ある疑問がありました。いっしょに迷って、探す、50分のオリエンテーション
演劇作品です。

5 『松姫立春
作・演出・案内 愛川武博
出演 村井美樹
南の島、奄美大島出身の演出家で俳優の愛川は、人のエネルギーの集まる場所が好き
で、あちこちで演劇をし、森を探してきました。駒場で森を探す40分の演劇作品です。

詳しいレポートを書いている方↓
ぼくのミステリな備忘ログ ポタライブ「LOBBY」、全制覇ならず
http://shoko.from.tv/archives/2007/02/03-235527.php


場所は、東大のある駒場。(帰ってから見て知ったのですが、平田オリザさんの劇場なんですね)
原付で行ったのですが、日曜だと山手通りがすいててあっという間に着きました。


時間もお金もなかったので、米光さんのと(せっかく行ったので)あと1〜2本見ようかなと思ったのですが、2本目に見た
『燈−ともしびー』(作・演出・案内 村井美樹
の出来があまりもすごくて、結局残りのも気になってしまって全部見てしまいました。

↓詳しい内容は、レポートされている方が
wander-dist. POTALIVE 「LOBBY」(impression)
http://wander-dist.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/potalive_lobbyi_c547.html


とりあえず『燈−ともしびー』の感想を。

『燈−ともしびー』で興味深かったのは、現実の街という舞台を使って、そこにフィクションの物語を載せるという趣向。
これは、本家の岸井さんの作風でもあるらしいのですが。
まずは、今は駒場の地下に流れている、昔あった川の話をしたり、駒場イナバウアーの「コマバウアー」の紹介をしたり。

そして、まさに自分が映画の中に入っているかのように感じさせる、もう一人の女優さんによる演出。
ホラー映画や「LOST」で視界の隅に幻覚の人物が立っている演出みたいというか、歩いていると、突然別の女優さん演じる老婆が立っていてコワー。

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で、我々が街を歩いていると、先回りしていていろんなところに登場。

私は疲れていたのでもともと集中力がなかったのと、演出に気を取られていたせいで、終盤の話の展開はよくわからなかったのですが、巧みに序盤に話を振っておいて、最後にそれが伏線となって結実する感じでした。



終わってから主催者の岸井大輔さんhttp://plaza.rakuten.co.jp/kishii/diary/200702040000/ に伺ったり、もらった紙に書いてあったりしたのですが、村井さんは、CMでヨン様と共演していたり、「ベタドラマ」のベタ子を演じたりしている有名な方だったんですね。

ノスタルジアMelting Pot

村井美樹のつれづれ日記
http://ameblo.jp/mikisite/

演技もすごかったですが、脚本・演出家としても才能があるんだなあ。(あと口笛も上手い)
あれが照明も音楽もなしで成立するというのが信じられない。


それにしても、「燈」に先回りキャラの老婆役で出ていた方が、コンテンポラリーダンス「ともだち」の主演の方だったり、


「燈」主演の村井さんが「松姫立春」にも姫役で先回りキャラとして出演していたり、自分が主役のを持ってるのに他のに脇役として出ていてビックリ。

(演技力がスゴイせいか、「松姫」で同じ人だとは私は最後に主催者の方に聞くまでまったく気づきませんでしたが)

「松姫」で終わった後に、村井さんは次の出番があるからと、かなり距離があるのに走って戻って行かれました。おそるべしその体力。
かけもちしなくてもいいと思うんだけどなあ。


私は演劇はほとんど見たことがないのですが、もともと機会があれば演劇を見てみたいと昔から思っていました。
昨年12月のRGNで脚本家・演出家の佐々木智広さんの仕事を間近で見る機会に恵まれたこともあって、今回は思い切って行ってみたのですが、大変よい刺激になりました。
1本目800円、2本目500円というお試し価格も、敷居が低くてちょうどよかったです。

やっぱり物語を創ることに興味があるので、劇っぽい『燈−ともしびー』『松姫立春』が良かったです。
どっちもセリフが環境音で聞き取りづらい部分があったり、私がポタライブというものそのものに圧倒されていて集中力が落ちていたせいで、最後の方の展開はよくわかりませんでしたが。

その他の感想はまた改めて。

次回は3月に駒場と、小竹向原でやるそうです。
こちらは本家の岸井さん作で、出演者も多く、大掛かりなもののようですね。

メルマガに登録していると、情報が。↓
http://www.mag2.com/m/0000195147.html

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